常滑をZ8&Z50mmF/1.2Sで開放日中スナップ

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2023年の買い物はカメラと言っていい

2023年の買い物を一言で表せばカメラになると思う。

そのくらい写真もカメラもハマった年でした。今回は50mm縛りで愛知県の常滑を散歩していきます。

大きく重く美しすぎた NIKKOR Z

使用する機材はNikon Z8とNIKKOR Z 50mm f/1.2SにNisiのBlackmist1/8を使用して現像はCaptureOneを使用しています。

地味にフワッと仕事するくん

全部Z50mmf1.2S

50mm縛りの町ぶらスナップ。f1.2開放で遊ぶ、それだけの為に収まりの良さと快適さを犠牲にしています。

あまりにも収まりの悪いレンズなので、日常の日中スナップで運用する例は殆ど見当たりません。それもそのはず、Z 50f1.2の日中スナップ例が極端にない理由としては自分は以下を考えています。

Z 50mm f1.2Sで日中スナップ例が少ない推測

・一般的にスナップは絞って撮る

・一般的に軽量コンパクト取り回しが重視される

・ミラーレス出遅れてZ機シェア率が低い

・ZレンズはZボディ以外使えない

・f1.2が明るすぎてSS的にボディがZ8かZ9の二択

・Z9でスナップはきつい、NDフィルター非現実的で結局Z8説

・機材が高価

・Z 50mmf1.8でいい理由が多すぎる

・スナップ35mm付近の方が多め

・構成がゴツすぎる

常滑はいいぞ

晴れの日の9時〜12時程度まで散歩した。

常滑は歴史ある陶芸の町で路面や道端にも陶器が使われてたりしていて、その状態をエリアで保存している感じ。

細い坂道が多くて建物もちょいちょい味があるので散歩観光にとてもオススメ、喫茶店と陶器屋が高密度で存在するので無計画でも楽しみ易いのが良い感じ。

陶器を求めてショッピングするとなると店の選択肢が多くて沼れる。今回は金欠だったので純粋に散歩だけしに行った。

ギャラリーがあったり陶器の歴史についての資料展示もあるので現地で読むとアガる。解説を主張してくるThe観光地は体験がクドくて飽きてしまう自分だが、常滑はその塩梅が丁度いい。

地味にフワッと仕事するくん

ランチは茶房たんぽぽ

昼飯は 茶房たんぽぽ で戴いた。

食べログ
茶房 たんぽぽ (常滑/食堂) ★★★☆☆3.44 ■「美しい日本の歴史的風土準100選」にも選ばれたやきもの散歩道で愛される家庭の味と珈琲-。 ■予算(夜):¥2,000~¥2,999

俗に言う五臓六腑大歓喜系和食。メニューは日替わりだろうか?今回は鮎の煮付けで骨すら残さず完食した。

たんぽぽコーヒーも出していて、上の定食に+100円でセットにできる。他ではなかなか味わえない食体験が出来て身体に嬉しい感じが良い感じ。

古民家カフェが充実してるエリアではありますが、ここは昔ながらの茶房です。冴えないオジサン(私)にも敷居を感じさせない穏やかな空間が良い感じ。

一枚板のテーブル。和の空間が結局一番好きな私でして、薄い明かりが照らす質感ってやつが好きなんですよ。そんな空間でクソデカカメラをテーブルに向ける変態が一人。

壺を見つけて鼻息荒くレンズを向ける変態が一人。

金魚を見つめる眼差しが眩しい。飽き性な自分が飽きない空間でした。

散歩再開。日常が主としたエリアに昔らしさが混じっていて本当に塩梅が好きなんですよ常滑。

ひっそり感が良い感じ

古道具店というわけではないが、その手のテイストが好きな人は相性いいエリアではなかろうか。

モダンなモノが少ない。年季の入ったモノが空間に似合ってる。

ナイスバイク

廃車だろうか、絶妙に使えそうな気もするが見事にこの場に溶け込んでいる感もある。

大きく重く美しすぎた NIKKOR Z

急須の素敵なSpaceとこなべ

この素敵な看板からの超絶怒涛の急須看板の存在感。急須看板の異物感が半端ない気がするが、急須への愛と熱意がこれをさせたのだろう。入るしかないだろって話。

SPACEとこなべ · 〒479-0836 ...

店内の写真は基本NG気味、品物主体の写真はNGです。空間の雰囲気をフワッとなら撮っても良いって許可を頂いたので雰囲気を。

建物と置いてある道具、商品にも趣が全開。特に2階で扱っている急須は良い意味で目に毒だった。急須に詳しくはないが、他と違いを感じる急須が並べられている。

質と量が両立しつつも空間そのものも単純に好き。少し前に南部鉄器を買った自分としては、置く場所問題さえ解決したら急須を買うのも時間の問題かも。

気になる作家さんの作品と新たに2人出会えた。1人は村越風月さん。もう1人はメモし忘れてしまった。

晴れの日中ではあるがスマホでは撮影しきれない光量の店内だと思う。ブラックミストで光量が減ってもf1.2の力技で解決してくれた。

写真を見返す

Z 50mm f1.2S好きだね〜やっぱり。オススメはしないけど。

開放でコントラストも発色もしっかり出ます。今回はブラックミストと現像でコントラストと色味は抑えてはいるのですが、十分に発色するからこそ自由に選択できるのが良いですね。

ボケのグラデーションがとても綺麗なレンズ。オールドレンズとは違うが雰囲気あるアウトフォーカスというか、まぁ好きなんです。

今回の写真は全てブラックミストを使って現像でもフィルムライク気味に補正してるので作例としては微妙ですが、クリアさが売りのZシステムでもホワホワながら色を残してコントラストと彩度を下げる遊びも出来ましたって感じです。

ブログの性質上、画像の容量を99%程度削減してからアップしてるので全体的に眠たい画になってます。

特にグラデーション部分でガビガビ感が出てしまっていて、ブログでの圧縮工程をどうしたもんかと現在探っています。魅力を伝えるのが難しいレンズではありますが、画像品質の影響を受けやすくブログ運用には勿体無い代物かも。

買いたくなかったら使わない方がいいですが、使った人には分かる魅力。使ってる本人だけが気持ち良すぎるレンズなのでレビューが胡散臭くなりがちな一本です。現状自分の中で一番好きなレンズです。

大きく重く美しすぎた NIKKOR Z

しかし50mmにしては運用のハードルが高いと思うスペックですのでオススメは出来ないです。ただZ8持ってる人は諦めて使ってみましょう。

次は夜スナップを軽く載せようかなと。更新モチベが不安定なのでフォローなりシェアしていただけるとハゲ味になります。

カメラの存在感について思うのだが今の御時世GRレベルのコンパクトさでなければカメラ持ってること自体異質であり、スマホを構えてるだけでも撮ってる感あると思う。そこに開き直る余地は少しある気がする。

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