散財から2023年を振り返る

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カメラと旅の一年だった

2023年は相変わらずブログ更新もYoutube更新も出来ませんでした。

というのも去年同様にインプットに偏りすぎた結果です。一応アウトプットの素材も作ってはいたのですが公開してなかった感じです。

2023年を短い言葉で表現するならカメラと旅の一年でした。日本一周の二回目を敢行し自分なりに色々な挑戦をした。そして初めて一眼カメラを買い、一気に機材を揃えて過去最高クラスの散財となりました。

それでは順に振り返っていきましょう。

1月 引き篭もって漆喰を塗る

地元の静岡県西部では記憶によると20年近く雪がまともに積もっておらず、他の地域で運転するのが技術的にも装備的にも怖いので外出は控えて巣篭もりです。

巣篭もりすることは決めていたので、部屋の壁に漆喰を塗りました。上の写真が漆喰後、下の写真が漆喰前です。撮影条件に違いがありますが部屋が明るくなり、広く感じつつ清潔感も増して気分良く過ごせるようになりました。

漆喰を塗る作業はなかなか重労働で、天井が特に辛かったですが一年で1月だけ加入するNetflixを見つつコツコツ頑張りました。満足度はとても高いので塗れる環境にある人は漆喰オススメです。

2月 現像ソフト、カメラを見に行く

国内での大きなカメライベント、CP+に初めて行ってみた。この頃には一眼ミラーレスを何か買うってことは決めていたが、うっすらと買うならNikonかなと考えていた時期。この頃はNikon Z8について販売は未確定な情報だったので右往左往していた。

イベントに行ったものの、何も考えずに行ったのでSONYのブースでモデルさんパシャパシャさせてもらった。この時に一番感触の良かった機材はSONY α7RⅤでした。時期的にはα7Ⅳの方が一般向けではありましたが自分としては特に緑と肌色が微妙に感じた。α7RⅤは爆速AFに加えて色味もいい感じで綺麗に描画してくれたのを覚えています。

ついでに横浜を散策した。試し撮りしたデータを持ち帰って現像ソフトを導入することにした。今思えばこの時点でcapture oneかLightroomを買うべきだった。変にいじるよりLeica撮って出しの方が綺麗なので現像に対して面倒臭さだけが先行してしまった時期。

あと、この遠征の帰りにランニング中、右脚に骨が見えるレベルの怪我を負う(無事完治)。

高級コンデジ。オススメではないが好き

3、4月 旅とZ8の準備をする

この時期もNikonZ8の存在は不透明でしたが近しいものを買うってことだけ決めてチクチクと周辺機器を集め始めます。この時期はカメラバッグを買ったりしてました。現役で使っています。

テック感高めでファッショナブルなカメラバッグ

そして5月のゴールデンウィークに備えて準備を始めます。日本半周の旅をすると決めて計画していた時期でもあります。現地でのフィールドワークを見越して軽量ギアをいくつか買い足します。その中でも高評価なものをとりあえず2つ貼る。

柔らかい水筒。車内やフィールドワークで重宝

5月 対馬、九州の旅

一宮神社制覇の一歩目。下道宿無しの日本半周旅をしました。フェリーで離島に行ったりカメラや車をレンタルしたりと初挑戦尽くしの旅で得るものも多かったがアクシデントもあった濃厚な旅でした。

カメラはLeica Q2とFujifilm X-Pro3、対馬や壱岐島に行って阿蘇山、霧島山、白嶽を登ったりしつつ色々なギアを現地テストして情報盛り盛り過ぎてまとめきれず結局いまだに発信できていない。

変態×ギミック+愛^∞ = X-Pro

そして旅の終了後に人生初めての交通事故に遭う。運転席ドアに側面から突っ込まれてクシャクシャのクシャルダオラになるが自分は無傷だった。

6月 NIkonZ8を買う、散財は加速する

正確には5月に買っているのだが6月扱いにする。レンズ資産が皆無だったので一気に揃えていく。

NIKKOR Z 50mm f/1.2S
NIKKOR Z 24-120mm f/4S
NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S
NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR

言いたいことは沢山あるのだが今回はやめておく。

大きく重く美しすぎた NIKKOR Z

人に勧めるのはZ 24ー120mm、魔性を好むのならZ 50mm f/1.2 かなと。

このタイミングでLightroomを導入。多少現像するようになるが迷走が始める。

7月 夏旅の準備

夏休みの計画として東北・北海道の旅を計画すると共にNikon Z8に慣れるための期間でした。上の写真はフォトコンに入選した1枚です。

Z8を手に入れるまではLeica Q2しか使ってないような状態なので、各種機能や28mm以外の画角やら何もかもがよくわからずカメラを兎に角触り続けてました。

カメラとは別でフィールドワーク向けに追加で軽量登山靴を買いました。これが登山靴ながらテック系なデザインかつ使いやすくとても良い感じ。

8月 北海道・東北旅

日本二周達成の最後の半周旅です。相変わらずの下道宿無し旅。人生初の北海道とNikon機とフェリー乗車。そしてSNSのフォロワーさんの家に突撃したりと相変わらず濃厚な旅でした。こちらも情報が多すぎてまとめきれておらず発信できていない。

動きモノを撮ったり現像を派手目にかけてみたりなどするが、早々にLightroomに対してマットなフィルターを1枚挟んだような色彩感に不満を覚え始める。これが嫌で嫌で仕方ないが自分の技術不足と考えて変に足掻いたりしている時期。

刺激的だった体験はフォロワーさんの家(ガレージ)に突撃した時。コーヒー繋がりで知り合い、深夜にカフェインをキメた。自分の部屋作りや珈琲に対してのスタンスに良い刺激になって本当に行って良かったと思い大変感謝しています。またコーヒー豆ください。

現地グルメは舌の肥えた現地人に聞くのが理想だと思ってる。色々とオススメな店を教えてもらい、美瑛〜十勝エリアを中心に北海道を堪能させていただいた。特にスパイスカレーが性癖に刺さり、旅から帰った後にスパイスカレーを作り始める強烈なキッカケになった。

9月 休憩&現像迷走

5〜8月が濃厚で出費も熱盛りだったため9月はゆっくり過ごした。しかし10月と11月はプチ連休に出掛けるつもりだったので計画を立てつつ今までのデータを整理する期間でもありました。

撮った写真をLightroomで現像する練習をして、あまりにもしっくりこないのでプリセットを買ってみたりする。ひたすら「あーでもない♡こーでもない♤」と嘆きながら現像で色々な色を試して自分がそもそもどんな方向で写真を撮りたいのか右往左往し続けてました。答えはまだ出ていません。

10月 スパイスカレー&近畿旅

振り返れば10月はギチギチに色々やってました。4連休を作って京都〜能登をざっくり旅したのが一番の目玉だったかなと思います。

全国に旅してても京都は行く頻度が高めなスポット。しかし飯を探すのが最もやりにくいスポットです。京都らしさを求めると価格帯がよくわからないことになる、ちょうど良さそうなところは人気があり過ぎたり予約が基本だったりと不完全燃焼率高めなことが多かったです。

まぁ事前に予約したら問題は解決するのですが、行動を窮屈にすることはスタンスに反するのです。で、今回自分なりに正解を見つけまして喫茶店巡りが自分の京都散歩に合ってるなと思ったわけです。

この頃オールドレンズを探していたのですが、結論としてはビビッとくる個体に出会えなかったので色々レンタルして遊んでたりしてます。

お酒は種類選ばずに大体好きでしたがビールを心底楽しめるようになったのは10月に行ったビールイベントからです。上のタコス屋さんはその時の写真。ここら辺から酒に合わせたスパイスカレーを自分で作るようになります。カレーについてはいずれ話したいところ。

京都から能登に向かう前に白山に登ったり金沢に行ったりしてZ8を使い倒します。35mmの魅力に気づいたり24-120mm f/4の丁度良さに感動したりしてました。

困ったらコレ、困らなくてもコレ

ちなみに白山が最高すぎて時間を忘れてしまい大変な思いをしました。白山そのものは暫定でTOP3に入る大好きな山です。

11月 多治見&上高地&富士旅

多治見→上高地→焼岳→富士の旅です。気になっていた陶芸作家(今村能章さん)が個展で多治見に来るので、多治見を起点にした旅です。

本来であれば益子陶器市に行く予定ではありましたが、今回は個展を優先しました。で、ここからの写真は記事執筆時にPCが壊れてしまい写真データへのアクセスが出来ない状態ですので公開できる写真が殆ど残ってません。

上高地を散歩して焼岳に登り、温泉を巡って富士周りを散策してサファリパークでバズーカを振り回して遊んでました。

180-600mmは手持ちの中では画質に不満の残るレンズではあるのだけど、超望遠を考えると非常にコストパフォーマンスが良く遊べるレンズです。24ー120mm同様に現像することを加味して運用すると本当に使いやすくGoodなバズーカです。

12月 Black Friday散財&富士キャンプ

まずPCが壊れました。マザーボードが静電気でバチンと亡くなるパターンかなと思われます。電源が入ってもOSを立ち上げられないので組み直すまで完全に文鎮です。

で、11月末〜12月まで続いたブラックフライデーで色々買いました。大きな買い物としては現像ソフト(Capture one と Davinci)とフライパンです。

ついでにOsmo pocket3もカートに入ってました。DavinciはPC壊れたのでまだ使ってませんが、それ以外はどれも満足度が高くて良い感じです。

特にCapture oneことC1はLightroom卒業をほぼ決定づける感触で、私としてはLrc(Lightroom)に対して感じていた不満をほぼデメリットなく解決してくれた感じがあります。

Lrcはマットな質感の色になりやすい印象があります。それはそれで良いのだがZマウント&NIKKOR Zの抜けの良さと透明感が残りづらく、色合いも妙に大袈裟な発色をするので原色から雰囲気を残したまま微妙にズラす調整がLrcではしづらかったのです。

圧倒的大多数はLrcにそこまで不満はないでしょうし、多くの稼いでいるフォトグラファーがLrc使ってるので好みの問題程度の微小な差だとは思いますが心底モヤモヤしてました。

上の4枚と下1枚の写真はC1で調整しています(他もいくつか混ざってます)。良し悪しは別として、自分はこの調整がLrcだと出来ない(ベースとなるプリセットを作ってないと大変面倒)と感じています。

Lrcでもできる人はできる調整だとは思うのですが、C1だとプリセットがなくても色を壊さずに調整しやすいので自分としては本当に導入して良かったです。そしてZ50f1.2にブラックミストをつける遊びが自分の中でマイブームです。

大きく重く美しすぎた NIKKOR Z

2025年は…

どうなるかはわからないがPCを買い替える、レンズと自分の適性を探って必要なら買い換える(増やすとしても上限は1本)が見込まれる大きな出費です。これ以外はブラックフライデーで無理して揃えてしまったので、比較的出費は抑えやすい一年になるのかなと思ってます。

しかし海外旅を視野に入れたり、仕事の都合で引越しの可能性があったり、料理を始めてくことや写真の幅を広げたりを考えると全くもって油断ならないので本当にどうなるかはわかりません。

とりあえず2023年は昨年同様にハッピーな1年でした。来年もハッピーに過ごして行きたいですし、現像のレベルを上げて皆さんに良い情報を発信してハッピーの手助けを出来たらと思っています。

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