私のPCデスク周りとガジェット 2022年

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2022年始め

 2022年になりました。昨年はインプットに注力しておりアウトプットは皆無、アウトプットする習慣自体がない年でした。2022年は何事も半歩踏み出すことを意識して行動的なアウトプットの年にしていきたいと考えます。

 今回は2021年が終わった段階での部屋の機能品を紹介していきます。モノやガジェットの選別自体は7年ほど前から継続して行っており今回の内容が2022年スタート版になります。昨年は主に部屋のモノ以外の購入が多いので大きな変更はありませんが、変更する必要がなかった優れたモノだらけであったことの裏付けとも考えられます。それでは始めます。

メインPCメインデスク周り

 部屋はデスクトップPCを使った作業を中心として色々な機能を持たせています。元々廃人シューティングゲーマーですので周辺機器の拘りは比較的ある方かと思います。PC自体は特徴的なモノではなく、ゲームもプレイ頻度が大幅に減り、特に面白みのあるモノではありません。Intel Core i7, RTX2070,メモリ16GB,と少し前のありふれた構成にCPUクーラーとファンのみ追加交換しております。

電飾は好まないので一切使用しておりません。2023年あたりに自作で買い替えようかなと考えてたり。

マウス

Logicool G PRO X SUPERLIGHT

 多くのプレイヤーに採用されている定番のフラグシップマウスです。PCワーカーの場合はMX Master, Apple Magic Mouseの2つの採用例が多いです。MXは気になっていますがゲームをプレイすることを視野に入れた瞬間軽量は必須となるのでGproの採用となっています。

 他にもゲーミングマウスは30個程度メーカー品を購入して試していますが軽量であり無線でありデザインがシンプルであることから採用しています。この記事での説明はここまでに留めます。

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Logicool G(ロジクール G)

Roccat Kone Pro Air

  多くの人にオススメするのであればGproに軍配が上がり、私も普段は軽量であるGproを採用しています。しかし端子がmicroUSBであったりBluetoothが使用できなかったりなどの不満があったりするわけです。

 そんな心のスキマをスッと埋めてくれるのは我らがRoccatから販売されているKPA。重量は超軽量とはいかないが端子はTypeC採用。Bluetooth搭載で複数の端末を切り替え可、ゲーム競技に使えるスペックを持つエルゴノミクス形状のマウスです。Gproカブりを避けたいなら面白い候補です。

マウスパッドについて

 マウスパッドはZowie GS-RとGS-R-SE、XANOVA Phobosの3つ。普段は1000番ヤスリがけの木製天板をそのまま使用している。マウスパッドを使わない選択は視界の異物感と圧迫感を大きく減らし、デスクでのアナログ作業もすぐに可能で清掃状態が管理しやすい利点がある。

 散々試した上で使わない選択も残していますが、多くの人にはマウスパッドの使用を推奨します。私の場合は実用的と判断した予備のマウスを複数持っている、天板をフラットにヤスリがけしている、アナログ作業がある、デスクへのアクセスが一方向だけではないといった理由があります。

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ベンキュージャパン

キーボード

HHKB Professional HYBRID Type-S 英語配列

 色々な軸を使ってきましたがチャタリングが許せない性格であり打鍵の心地よさを求めて静電容量無接点方式のHHKBを採用。マウス同様にデスク上のケーブルを完全に消し去るために導入にしました。HHKBは軸と打鍵感だけでなく特殊なキー配列が秀逸で使用感も慣れると多くの省略キーボードに強い不満を覚えるほどです。無線ですが持ち運びには正直向きませんね。英語配列なのはキー配列の美観で選択してます。

 現在Wootingを予約しており交代の可能性があります。

東プレ REALFORCE R2 テンキーレス PFU Limited Edition 英語配列

 有線ですので普段は使用しませんが静音性はナンバー1でしょう。打鍵感も個人的にはHHKBよりも好みです。サブとして未だに所持している理由はメインのHHKBが特殊なキー配列のため、ゲーム用途では使いにくいのです。しかしHHKBに慣れすぎているため併用は違和感があり使用頻度は少なめ。最近R3が出ましたが私はデザインが好みではないため買うことはなさそうです。個人的にはHHKBに憧れがない場合はRealForceのほうが安牌な存在で万人に勧められる選択肢と考えています。

PCモニター

 現在の夜のデスクです。昼のデスク同様に整頓しすぎず電飾で盛ったり画像加工も一切してない普段どおりの状態。多少モノが置かれててもスペースに余裕があり色々と融通が効きます。画像のためのデスクではなく100%実用のためのデスクです。それではモニターの話に入ります。

メインゲーミングモニターPixio PX5 h2

 当時最安クラスの240Hz低遅延IPSモニターです。モニターは色々試しましたがシューティングゲームをプレイする場合の最適サイズは24インチ付近と自分の中で結論が出ました。運用していく上で実用的なのはデュアルモニターが最適と現在考えていて、その1つとしてメイン設定しているのがコチラ。

 モニターは多くの機能を半端に満たすよりも必要な機能を特化させて別々に用意するほうがモヤモヤせず済みます。唯一無二の機能がない限り重視するスペックを満たしつつ安くて信頼できればいいと思っています。ゲームの場合重視するのは240Hz低遅延、そしてマルチディスプレイ運用とメイン運用ということでIPSが条件でした。コスパがよく満足してます。144Hzまでしか使わなくとも売却性や選択肢の確保として240Hzを私はおすすめします。リンクは執筆時の同等品を記載。

※似たスペックであれば4万付近が狙いたい相場価格です。価格推移にご注意ください。

4K広域発色カラーマネジメントサブモニター BenQ PD2720U

 こちらは高解像度、広域発色による映像美を重視するモニターとして役割を分けています。昨今の流行りとして大画面であったり湾曲やウルトラワイドの選択肢もありますが自分はオーソドックスな4K27インチを採用。理由は色々ありますが世間で多く使われている規格であったほうがコンテンツを作るにも楽しむにも都合がいい場面が多いからです。

 コチラのモニターをメインではなくサブとしているのは60Hzが上限であり普段から映像美を求めているわけではないからです。240Hzの快適な視認性を普段の操作で活かし、ジックリ見たいコンテンツは4K広発色を使用するといった使い分け。最適視聴距離とデスクの広さの関係、Retinaに近い高密度な描写から4Kは27インチが個人的には最適と考えています。高Hz広発色のモニターも存在しますが当時の該当機種は不満な点があったためPD2720Uを採用。

デスクモニターライト 

 多くの場所で提供レビューがされて絶賛されているモニターライト。実際どんなもんかと試してみたところ良好な感触です。しかしサイズ感や外観やケーブルの取り回しなどの課題を感じるので現在は詳細不明の製品を使用しています。リンクはオリジナル品のBenQスクリーンバーを記載します。

 提供レビューの多くが褒めちぎられており公平な評価が分かりづらいと思うが、私が思うに部屋の照明と本人の生活スタイルにより本来は評価が分かれるガジェットだと考える。多灯分散照明の部屋であればメリットを大きく感じるがシーリングライトで部屋を強く照らす人にはメリットが小さくコスパが悪く感じるし必要性も低いと考えています。

モニターアーム エルゴトロンOEM

Amazonデュアルモニターアーム

 私の場合はデュアルモニターアームを2つ使用しています。つまりモニターアームだけで4本運用しています。モニター自体は2枚しか使ってませんが残りの2枚はモニターアームに書見台を装着してiPadとMacbookを乗せて使用しています。買う場合はAmazonセールを狙いたい商品です。

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Amazonベーシック(Amazon Basics)

 ケーブル管理をすることでゲーミングPC、ノートPC、タブレット、スマートフォンの4端末を同時使用、同時給電しつつ全てを1つのマウスキーボードからアクセスできる状態にしても私のデスクの上は一本たりともケーブルが置かれることはありません。

 デスクは反対側からの使用も想定してますのでデスクより上の高さでのケーブル干渉はモニター裏側を含め完全にゼロの状態にしています。デスク天板下に収納を配置したくない性格のため、特殊な構成にこのモニターアームと書見台とデスクフレームが大きく貢献してくれています。以下の動画でザックリ説明しています。

メインデスクフレーム FLEXISPOT

 各所で提供が多く絶賛されている電動昇降デスクのフレームですが、自分はそれよりも前の時期である約3年前に自腹で導入。IKEAで購入した木製天板を使用しています。E3とE7を導入していますが執筆時の現在オススメするのはE7のみになります。

 昇降によるスタンディングスタイルの是非は今回触れませんが、自分の体型にあわせて座位であっても高さを細かく変更できることも大きなメリットです。加えてフレームのデザインが秀逸で自身の足回りに窮屈さがなく癖のない外観でケーブル収納に適した空間が用意されています。

 L字や凹字などありますが明確なビジョンがない場合はオーソドックスな長方形デスクをオススメします。私の場合はメインデスクを半アイランド配置にしてIL字デスクにしています。ここまでの過程ではG字デスクなんかの時期もありました。

メインチェア Steelcase Gesture

 日本での知名度は低めだがオフィスチェアとしては個人的にハーマンミラーよりも評価しているSteelcaseのGesture。質実剛健な作りで各操作へのアクセスもよく考えられている。他の候補であったハーマンミラーのアーロンチェアーとエンボディを押しのけて残ったのはSteelcaseのGestureとLeap。当時販売したばかりということでGestureを選択しています。

 家にはアーロンチェアもありますが普段使いするのであれば座面はフラット気味でクッション仕様の方が都合が良いです。アームレストの可動性と背面の形状、硬さ調整などシンプルですが主軸となる機能に高品質が詰まったワーキングチェアです。最高です。

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スチールケース(Steelcase)

音声機器

 拘ろうと思えばどこまでも拘れる音の世界。自分のスタイルを理解してお金をかけすぎず満足できるラインを探って程よく楽しむ感じに構成しています。

メインヘッドホン HD599SE

 「開放のゼンハイザー」と言われるゼンハイザーのミドルクラス開放型ヘッドホン。2021のブラックフライデーに購入したが使用して5分でマストバイの感触があった。高級無線イヤホンが急速に普及している近年ですが私も無線イヤホンはよく使用している。しかし耳に対する密閉感と音の圧迫感からか聞き疲れが顕著だった。

 HD599SEはその特性の逆。遮音性こそ低いもののデスクトップPCなど自室で腰を据えて普段遣いするには疲れにくく最高に丁度いい。使用者との相性が出る装着感も大きなイヤーパッドで良好、一般的なイヤホンやヘッドホンよりも広い音場、フラットな音でナチュラルな聞き心地、とにかく普段使いの相棒として抜群のちょうど良さだ。

 不満点としては外観とケーブルがミドルクラス相応であること。捻り出したような不満点ではあるがミドルクラスといえど安くはないので所有欲をもう少し満たしてほしかった。が、最近Amazonの大きなセールで何度か半額になっている。そのタイミングを狙えるのであれば些細な問題だろう。

サブヘッドホン AH-D7000

 当時のDENONフラグシップ機。密閉型低音推しの製品で現行はAHD7200になります。HD599SEは全てを癖なく鳴らしますがD7000は逆で豊かで温かみのある低音を強めに鳴らします。低音主体の音作りであり、楽曲のバランスや作曲家の意図を汲み取るような楽しみ方ではなく、このヘッドホンの特性を反映させた音で楽しむ使い方になります。高音域は伸び切らず苦手なため好き嫌いが別れやすい。

 装着感は認知している全てのヘッドホンの中で最もモチモチしていて気持ちが良い、そしてよく蒸れる。耳にドーナツ状の肉まんを押し当ててるような、経験したことはないがおっぱいに頭を挟まれてるような、そんな感触だ。完全に趣味向けヘッドホンかと思う。エドシーランが躍動する。今買うとしたらD7200で良いと思うのでリンクはD7200を貼っておく。

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marantz(マランツ)

オーディオアンプ CHORD Mojo

 アンプの選択肢は星の数ほどありますが自分の生活を見直してみて音をジックリと鑑賞するよりもストリーミング再生で音楽のトレンドを楽しんだり作業しながら聞き流す機会の方が多く、場合によってはライブに足を運んだり映画館に行って視聴することもあるのでアンプの運用ハードルをとにかく下げつつパワーのあるものということで手軽さを重視してMojoを採用。これ単体で済ませています。

 直挿しでは鳴らしきれないスピーカーでの運用がメインですが、将来的にHD800などのパワーを要する場面で一応鳴らせる手札を持つ意味合いもあります。またノートPCと一緒に持ち歩くことが苦ではないのでゴリゴリの据え置きアンプよりもPCの近くにちょこんと添えるだけで成立する手軽さは私にちょうどよかったです。

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CHORDELECTRONICS

オーディオスピーカー FOCAL 806V

 現在入手困難な廃盤モデル。FOCALの中ではエントリークラスだが本当にコスパの良いスピーカー。ヘッドホンとの比較になるがDENON D7000は低音主体で男性を得意とするのに対して、806Vは中高音を軸とし滑らかに伸び女性を得意とする印象です。

 上記のMojoを起動させるとヘッドホンからスピーカーに切り替わり部屋全体に音を流すように組んでます。オーディオとしても機能しますが普段使いで重宝してます。FOCALの音の傾向とデザインに惚れ込んで一時期はハイクラスな製品も買おうかどうか本気で悩みました。806Vは廃盤のため、リンクは私がかつて本気で悩んだモデルを貼っておきます(FOCALミドルクラスのためコスパ良いけど高額なので注意)。FOCALはいいぞぉ

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マイク SHURE MV7

 BlueのYetiコンデンサーマイクを使用していたが環境音を拾いすぎてしまうのでダイナミックマイクとしてSHUREを採用。本音を言えばMV7ではなくSM7Bが理想であるが単体の価格が高いことに加えて能力を活かすのに追加投資が必要でインターフェースなどの設置スペースの確保も必要となる。そこまでして得る音質が何に必要かと考えれば私には今必要はないし、カメラのマイクに投資したほうが良いという判断になった。

 コンデンサーマイクとダイナミックマイクに優劣はないが、私はダイナミックの特性が上手く機能しており買い替えてよかったと満足しています。別の理由として外観のモダンさも決め手の1つ。

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SHURE

まとめ

 2022年スタートのPC周り構成をザックリと紹介させていただきました。最後まで観覧いただきありがとうございます。現状満足しているものの買い替え候補はいくつかあり、新製品待ちの状態でもあったりします。買い替えだったり気になるアイテムの情報はTwitterにて頻繁に発信しているのでフォローしていただけると嬉しいです。

 追記

年始セールはAnker製品とHD599SEくらいしかデスク周りで欲しい物を見つけられませんでした。スタートダッシュを挫かれた感じですが今年も良い買い物ができるように役に立てたらと思います。

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