2021年 キャンプ歴1ヶ月の私の装備 焚き火編

キャンプ初陣は2021月2月

私は現在休日が土日に縛られないシフトの職場環境。その利点を生かして旅行を楽しんでいたがコロナが蔓延し自粛、ふと山奥に連れて行かれたキャンプで見上げた星空はペルセウス流星群、雲ひとつなく光害もなく目に焼き付く景色だった。なんとなく年を越し ゆるキャン2期 スタート、私もキャンプスタート(流星群で始めろよ)といった流れ、時期的にミーハー感がすごいが凝り性なのでセレクトも初心者にしては少し変かと思う。

私の装備は以下をテーマとして考えております
・主にソロキャンでデュオの運用もできることが最優先
・酒と自然が主役のキャンプ、引き立て役に焚火と飯
・飯と焚き火は手間をかけてでも味わう(簡易飯はしない)
・イベント飯さもありつつ栄養バランスや味付けは極端なものにしない
・焚き火をガッツリやるので炎に強い装備構成で一式(今回紹介ぶん) 現在は登山UL装備を別で準備中
・車への積み込み、デミオで助手席座れてバックミラーが見える積載であればOK
・キャンプ地にペグ以外の一切の痕跡を残さない野営可能な装備
・なるべく他人とカブらない
としております。

キャンプ始める方は同様に拘る点とそうでない点。また現実的に捨てれる拘りなど優先段階を作ってから装備構成を考えると散財がやや緩やかになるかと思います。

 

今回は焚き火編ある意味メイン!ザックリと紹介し製品単体レビューは別途する予定

焚き火編

キャンプを始めるキッカケは色々あります。私の場合は大自然の景色と空気感と焚き火の存在でした。

本能的にホッとすると言いますか癒やされるんですよね。自然を背景にした焚き火は画になるし、暖かいし、木の香り好きで雰囲気が最高なんですよ。そんな感じで焚き火周りのギアっていうのは機能性だけでなく外観を重視したり統一感を重視したりと様々な拘りを見ることが出来る1つの華となるジャンルです。大好きなジャンルなのでできるだけ短くまとめますが文章多くなります。

テントはグリップスワニーGSテント(パップテント)を使用しています。

※グラフ評価は著者の直感で1~5の5段階評価
※スマホ観覧の方はグラフを触らないようにスクロール操作すると快適

 

焚き火台:Belmont TOKOBI フルセット

・料理と薪管理を同時進行出来る傑作焚き火台

購入したフルセットではなく、核となるスタンダードセレクションで記述していきます。

※メインなので長文です。

イチオシの燕三条のメーカーです。既にスノーピークブラック会員手前ですが、ベルモント推しなんですよ。プロダクトの質が非常に高い、単なるモノづくりの質が高いだけじゃなくて機能の実用性が素晴らしい。

焚き火台は車を選ぶのと同じで必要分の機能さえ満たせれば正直なんでもいいのです。しかし見栄えを気にしたり積載を気にしたりしますよね、それと同じです。自分のスタイルを考えた時に何が得意な焚き火台が良いかを意識すると良いです。私の場合は積載に余裕があるので携行性は妥協可、焚き火がしやすく調理がしやすい機能性を重視しました。私が購入した初めての焚き火台ではありますが、スノピ焚き火台、ユニフレ薪グリル、B-6君を経験済してからの購入です。

評価項目の多さから焚き火台を選ぶ要素の多さが伝わればと思う。今記事では簡略化。

まず価格の面で高級焚き火台に属するかと思うので初心者度とコスパは評価で下げてある、しかし使い勝手の良い高品質な焼き網を含めた価格なので高すぎるということは決してないと思います。

快適性についてですが調理機能は全焚き火台でトップクラスの印象。炭すら残さない優れた燃焼効率による高い火力に対して焼き網の高さを実質3段階変えることが出来て料理への火加減を簡単に調整できる。更にモノを乗せたまま横方向にスライドが可能という最強具合。この網の利便性が薪の操作にも直結するので薪管理の容易さもピカイチ、しかし四隅から小さい隅が落ちやすいので評価を4にしたが調理しながらの薪管理能力の高さは素晴らしいもので、作業同時進行を可能とした1つの完成形態に思います。後発としてMAAGZのRAPCAも似た機能性で素晴らしい焚き火台を出しています。

設営は足を開いて網を引っ掛けて棒を刺すだけ、撤収はメッシュ網の燃えカスをまとめて捨てれますので超簡単。構造のわかりやすさから丈夫さが伺え安定感もあります。メッシュ網を折らないよう注意しましょう。暖房性能は下記

マイナス点は携行性、重量約2.2kg 付属バッグ収納時サイズ厚さ約6cmの約26×46cmという薄いトートバッグ的なサイズ感をどう見るかですね。購入する薪の長さにありがちな40cm薪をそのまま放り込めるサイズ感としては必要な大きさではありますので同じ処理能力の焚き火台で考えたらマシな方かと。

見てわかるように風にとても弱いです。設営なり風防スクリーンで対策すると良いです。その代わり熱源をシャットアウトする遮蔽物が少ないことで暖房性能が高くなってまして足元まで暖かい利点はメッシュならではですね。何の能力を優先するかになります。

オートキャンプで携行性を問題視せず、風対策さえしてしまえば超快適で設営撤収も簡単な素晴らしい焚き火台です。デメリットはありつつも別途カバーしてしまえば機能面最強の要塞になります。この焚火台を最初に選んだ自分を一生褒め続ける気がしています。

 

風防:CAPTAIN STAG 風防Lサイズ

・シンプルなジャンボ風防

created by Rinker
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)

※ただの風防ですのでレーダーチャート評価は割愛

物理的に風を遮断する幕です。Lサイズは多くの風防と比べて圧倒的に大きく、多くの焚き火台をカバーしきるサイズですので風に弱い焚き火台で重宝します。このLサイズのような大きな風防は選択肢が限られるので需要が集中して値動きが激しいみたいですね。定価であれば1つ持ってるとオートキャンパーは使う場面あると思います。

キャプスタこと鹿番長の風防はシンプルなデザインでいいですね。サイズに加えステンレス製ということで重さが有り携行性は悪いです。オートキャンプに割り切った焚き火台に合わせると良いですね、そのぶんガッシリしてて丈夫です。今回紹介ぶんは冬キャンプしか経験してないので輻射熱による暖房効果を期待して金属風防を選んでます。とても暖かく反射して見える焚き火も綺麗です。焚き火台を要塞化する要、必要な人には必要ですが使わない場合は重たくてデカイただの板です。

風防自体に専用の簡易ペグっぽいものが同封されてますが、下穴を別ペグで開けて刺す使い方に限られるポンコツな付属です。付属ペグの先端が真っ平らである謎はまだ解けていない

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キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)

 

焚き火シート:CARBABY 98×61

期待通りの性能で類似品の中でも安めなのでオススメ、寸法は要確認。焚き火台同様に場所を借りて焚き火するなら自然保護のため必須のアイテムです。

 

椅子:DODスゴイッス

・定価で買えれば焚き火椅子の超王道

欲しい機能がたくさん詰め込まれているこのスゴイ椅子スゴイッスは需要の勢いに対して販売元が管理して捌ききれず転売屋が買い占めてプレミア価格になってしまってます。

この椅子は高さをハイスタイルから胡座まで下げるグランドスタイルに調整出来つつ綿生地ですので火の粉にも強いため、焚き火大好きオートキャンパーの心強いオトモです。この椅子一つあれば焚き火を使わないスタイルやピクニックにも使えますし角度を変更して空を眺めたりも可能。現状グランドスタイルで使える椅子は多くないですし火にも強いのはスゴイッスだけ。それでいて定価は一万円を切るので定価で買えばコストパフォーマンスは抜群。座り心地も丈夫な生地のおかげで安定感が有り快適です。

マイナス点はあまりコンパクトにならず軽くもない携行性の低さ。設営撤収時の椅子展開収納は一般的なレベルです。

携行性を苦としなければとても優秀な椅子です。あとは購入時の価格次第でしょうか。

 

火消し壺:CAPTAIN STAG

・スマートなキャンプの必需品

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キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)

焚き火撤収時、燻る炭やらを壺に入れて蓋をすれば酸素がなくなり安全に自動鎮火できるナイスガイ。次回の焚き火で炭として再利用、灰にして持ち帰れば農業などで活用出来る焚き火系随一のスマートアイテム。

色々なタイプがあるが、芝生などの床を火消し壺単体で保護しながら使用可能で蓋ロックの信頼性も有りコストパフォーマンスに優れる素晴らしい製品。ロゴスはネジ切りの精度が実用上悪く作用しコスパに劣る、ユニフレームは価格が高すぎるということで選んだが素晴らしい選択をしたと再確認。Mサイズは1~2人キャンプ向け。素材のアルミは薄いので注意。

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キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)

↑大きいタイプだと火起こしとセットのモノもあります。

火ばさみ:Snow peak

・バランスに優れた火ばさみ

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スノーピーク(snow peak)

中型焚き火台以上でのキャンプファイアーで重宝する火ばさみはスノーピーク製を採用しています。熱の入った炭を持てればトングでも何でも良いのですが、薪を動かすことも想定されるので重量物を動かす堅牢さも求められます。私の場合は持ち手に熱の伝わらない木を使い、薪をつかみやすく、それなりに頑丈であることを期待して購入。70時間ほど焚き火で使用していますが現在ガタは来てないのでトング形状の中では決して安価とは言えませんがよく働いてくれています。

着火:メタルマッチ ファイヤーメーカー

・本気のネタ枠&実用性

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Bush Craft ブッシュクラフト

ほぐした麻ひもに向かって火花を発生させて着火するスタイルが好きです。メタルマッチはこすって火花を飛ばす着火アイテム、しかしこのメタルマッチはそ着火装置というにはあまりにも大きすぎた。大きく、分厚く、重く、そして大雑把すぎた。それはまさに鉄塊だった。ただ飛ぶ火花の量は他の比ではなかった。

 

斧:ハスクバーナ38cm

・なんやかんやこれ

斧は必須ではない。だが薪のサイズ調整を行う際に最も効率的な道具でありながら現代の生活では不用品という無骨なギア、たまんないですねぇ。ナイフのバトニングという技術で薪を割っていましたが手間と時間がかかり音もうるさいため斧を導入、全てが改善されました。

斧を選ぶサイズ感としては38cmが最も活躍するシーンが多いです。他にも50cmと24cmを所持してますが38cmがキャンプする上で最も活躍する機会があります。斧の良し悪しについては色々ありますが簡単に壊れるものではないので1本目からイイモノをオススメします。造形の良さとコスト面でハスクバーナは王道ながら優れた選択肢であると思います。

 

ナイフ:ユニフレームブッシュクラフトナイフ

・モーラに並ぶ新定番

ナイフも必須ではないがあると便利。私の場合は焚き火で薪割りやフェザースティック、麻ひもの切断や調理器具の操作に使用する。キャンプ初心者にオススメするのはモーラナイフで異論ないがバトニングする際には構造的に無理のある負荷がかかるので柄まで金属が通るフルタングが望ましい。しかしフルタングは高価で手が出ないと悶々としているタイミングで発売し定価で即購入。

半フルタングで背の部分は角を立ててありメタルマッチと相性が良い、そして錆びにくいステンレス。箱出しの状態でスルスルとフェザースティックを作ることができ、安価で大雑把に使える堅牢さがある。鞘の安っぽさと柄の色気のなさはコストから見て仕方のない部分であるが定価以上の働きはしてくれる。問題は人気で在庫薄であることだろう

まとめ

私のキャンプは酒と自然が主役。焚火は酒を引き立たせる料理の調理器具であり、自然を堪能する演出家の役割も果たしてくれる。焚火は私にとって必須の要素であり全ての装備を焚火に焦点をあてて選定している。幕も内容物も防炎を意識しているのでテント編も見ていただけたらと思います。

2021年 キャンプ歴1ヶ月の私の装備 テント編

そんなこんな全ては書ききれていませんが焚火周りの大まかなギア紹介でした。

 

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