• 2020-07-27

前置き

こういうことを書いていくよっていう内容を今記事では練習投稿。内容は色々なエビデンスを絡めて実体験と持論で構築。

 

生産性主体の環境

 ワークチェア&ワークデスク

デスク&チェアでcm単位で高さを調整するのだが厳密には手の作業高さにデスクを合わせるといいですね。例えばキーボードであり、ペンであり、手作業であったりする。今回はキーボードを想定するけども、その場合キーボードがロータイプであるかどうか、パームレストを使用するかでも多少変わったりするわけです。それは手の作業高さが合ってないと肩こりを引き起こすからですね、経験ないでしょうか?実は日本人の平均身長に対してこの作業高さが適切に設定出来ない机というのは非常に多く存在します。これはデスクが悪いと言うより作業机として想定されている製品が自室に持ち込むようなデザインでないものが多かったりするわけです。具体的には高さ70cm以上のデスクは座位でのキーボード操作は座高の制約が生じるんじゃないかと思います。これはワーキング以外の用途では不便に感じることもない絶妙に認知しづらい高さです。

 

逆に低すぎる場合を考えてみましょう、ローテーブル&ソファですね。機材側での高さ調整ができず後述する理想の作業座位姿勢から大きくかけ離れる姿勢となります。生産性を重視する場合は避けるべきと個人的に考えています。理由として機材側での高さを調整できてないため自身から姿勢を環境に合わせていく必要がある、つまりは無駄な筋肉を使い不適切な環境に応じた不適切な姿勢を維持する負担が体にかかり続けるわけです。柔らかいソファが多いため沈み込むケースも多く後傾姿勢になりやすい、加えてソファに対して定番となるローテーブルは前傾姿勢が求められるでしょう。ソファスタイルは後傾でゆったりとソファに身を預けてローテーブルに手近なモノを置く寛ぐための空間として機能しますがテーブルに向かって作業する用途、つまりは長時間のワーキングには不向きと考えられますね。自分が姿勢を合わせるのではなく理想に近い姿勢を自然に維持できるように機材側でサポートする環境を構築すると無駄な負担が少なくストレスを抑えられるでしょう。そのキーとなるのが各機材の高さ設定です。順番に見ていきましょう。

椅子の高さ

理想姿勢の基準としては椅子の横に直立で立った時のおおよそ膝の高さが座面の高さとなります。この高さを基準に実際に座ってみて以下2点をチェックしてみましょう。

①膝をほぼ直角に曲げ床に対して垂直に足を降ろせるか
②足の平全体が無理なく床に設置するか

以上2点を満たさない椅子は相性が悪いと私は考えています。仮に高さが適切だったとしても椅子との相性が悪いと成立しないポイントだったりします。順に解説していきます。

①は座面が大きすぎないこと、高さが適正であること、座面が沈みすぎないことを満たしていなければ成立しません。①が成立しなければ基本的には②も問題が生じるでしょう。例えばソファの場合はこの条件を満たしませんし、クッションが分厚く沈み込みすぎてしまう出来の宜しくない社長椅子風のチェアも条件を満たさないでしょう。また椅子自体のサイズが合わない場合などもあります。有名所ですとハーマンミラー社のアーロンチェア、あまり認知されていませんがサイズ別の展開があるのです。平均身長付近でしたら多くの人に推奨されるサイズで問題は生じませんが平均身長から大きくハズレる場合ですと人体工学盛々の設計が災いしたりします。このように椅子の相性が存在するわけですね。

②は膝周りにゆとりがあり体重を足の平でも支えられる状態です。これは膝近くの太ももの血流を圧迫しない、もしくは負荷がお尻に集中しすぎない高さのバランスが求められます。椅子が高すぎる場合は足が接地しないため膝近くの太ももが座面にぶら下がり血流を圧迫します。その場合血液を送り出すポンプとなる第2の心臓と呼ばれる足の機能が大きく削がれ血液循環が不十分になります。全体の約70%の血液が流れる下半身の血流が悪くなるのですから当然不循を引き起こしあらゆる体調不良を招きます。逆に椅子が低すぎる場合はお尻に体全体の負荷が集中するため痛くなります。加えてその痛みを回避するように背骨側の姿勢を崩してしまえば腰痛を招きます。

元も子もないことですが座位というのは横たわった状態以上に足の機能を削いでいる姿勢だそうです。そのような研究結果から座るのは健康に良くない、スタンディングデスクが良いと耳にすることはないでしょうか?その理由は上記の通り血液循環によるものです。よって理想の高さに設定しても長時間座り続ける事自体は労働環境として避けるべきと考えます。自分に合った座面と高さであれば血液循環のリスクを抑えつつ立ち上がりも楽に行えるため行動の阻害も感じにくくなります。長時間座り続けると立つことすら億劫になって椅子に溶け込むようにダラダラし始めてしまって集中力も落ちてなんだか疲れるような状態になっていきます。

っていうことを椅子の高さについての1部だけでずらずら書いてみました。いかがでしょう、ここから机の高さや腕のおろし方、手の高さ、モニター高さ 更にスタンディングデスクがどうなのか、モニターアームがどうなのか。そもそも椅子は何が良いか、机を選ぶ基準はどうかなどを書いていく予定です 別の記事で。そんな感じでやっていくんで興味あったらTwitterフォローYoutubeチャンネル登録していただけけると凄く凄く励みになります!おねがいします!!

 

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